【塊根】11月の水やりと管理方法!
皆さまこんにちは。
マナズグリーンSTAFF のしゅんです。
天気予報を見ると最低気温が10℃以下になっていることもしばしば、、、
前回、塊根植物の10月の水やりと管理方法をお伝え致しましたが本日は11月編!
本格的に寒くなる直前なので
この時期の管理方法を正しく行えれば休眠期はほとんど手間をかけずに育てられちゃいますよ!
今回の記事も冬越しに備えるための方法をご紹介致します。
それでは行きましょう!
【水やり】
前回もお伝えした通り、植物の休眠期(エネルギーを温存するためお休みになっている期間)に水やりをしてしまうと根腐れを起こしてしまう可能性があります。
また、寒い日に水をあげることによって鉢内温度も下がり根を冷やしてしまう可能性もあるため注意が必要です。
今の時期断水気味に管理して頂いていると思いますが、お持ちの株が紅葉し落葉してきたら基本的に水やりは必要ありません。
早い株だと10月の後半には紅葉を始め今では完全に落葉している株もあります。
しかし、実生株や輸入して間もない株は稀に休眠しない場合があります。
その場合は葉にエネルギーを使い栄養を必要とするのでまだ断水気味に管理する必要があるんです。
天気予報を見てみてもまだ最高気温が20℃を超える日もあるので
天気がいい日が3日以上続く気温18℃以上の日中にあげるようにしましょう。
とはいえ、大きな鉢になると乾くまでに3日以上経ってしまうことも考えられるので、その場合は鉢の3分の2程度の量だけで水やりを行う方法などもあります!
確かに冠水させると鉢内が循環し環境が良くなるのでメリットも有りますが、根を冷やすことによるダメージのデメリットの方が大きいので、お持ちの鉢の大きさによって3日程度で乾く量の水やりを心がけてみてください!
【置き場所】
前回も伝えましたが、小さい株や根が回っていない株、植え替えたばかりの株は
安定していない可能性があるので、お部屋管理に切り替えた方がいいです!
また、既に落葉している株もこの時期から室内管理に移行してあげてください。
健康な状態で休眠を迎えることができている株はここからの季節はほとんどお世話いらずになって行きます!
その他のまだ休眠を迎えていない株に関しては、まだ今まで通りの置き場所でも問題ありませんが、最低気温が9℃や8℃になってきているので、外に出していれば夜はお家の中で管理していただくことをおすすめします!
また、最低気温が10℃を下回っていない場合でも風通りの良過ぎる場所であれば株の体感温度は10℃以下になってしまうので、ある程度風をしのげるような場所で管理してあげてください。
休眠した株でも塊根部の葉緑体で光合成をおこないます。
植物は気温の変化だけではなく日照時間などでも季節の変わり目を感じるので
出来るだけ長く日光が当たる場所がいいですね!
いかがでしたでしょうか!
これから迎える冬越しの参考になりましたら幸いです。
また来月も植物の管理方法を上げていく予定なので是非ご覧ください!
最後までご覧いただきありがとうございました。