【塊根】10月の水やりと管理方法!
皆さまこんにちは。
マナズグリーンSTAFF のしゅんです。
今年も気づけば肌寒い時期がやって来ましたね!
今年から植物を育て始めた方は、初めての冬越しに不安を抱いている方も多いかと思います。
そこで今回は10月の水やり・管理方法についてご紹介いたします!
皆様で一緒に寒い冬越しに備えていきましょう!
塊根植物も6月~9月と同じ頻度で水やりを行っている方は要注意です!
塊根植物には休眠期というものがございます。
夏型・冬型で休眠期のタイミングは異なり
・秋から冬にかけて紅葉、落葉し休眠期を迎えるもの→夏型
・春から初夏にかけて紅葉、落葉し休眠期を迎えるもの→冬型
ほとんどはどちらかに分類されます。
この休眠期に当たる期間は、エネルギーを温存するために存在します。
成長期には子孫を残すために、葉っぱやお花を元気よく展開させ
大量のエネルギーを消費しながら成長していきます。
しかし、苦手な気温になってくると無駄な体力を消費しないために
機能の大半を休止させお休みモードに入ってしまうのです。
そう!夏型植物は丁度休眠期に入る前!
この時期にお水をたくさんあげるということは
寝ぼけている人に無理やりたくさんの水を飲ませているようなもの、、、
おぼれて死んでしまうか、弱ってしまいますよね。
【水やり】
良く断水気味に管理するという文字を見るかと思います。
環境や株の状態にもよりますが、植物の観察をしながら徐々に量と頻度を少なくしていき、具体的に1か月に1~2回程度に減らせるといいかもしれません!
落葉に入るこの時期は成長がほとんど見られずエネルギーも使わないので水やりをしなくても水切れで枯れることは殆んどなく
むしろ寝ぼけているのに極寒の中、冷水をかけられているようなもの。。。
人間だったら恐ろしい拷問ですよね。
とは言いつつも寝ぼけていますが、まだ寝てはいないので1か月に1~2回程度晴れた日を狙って水やりをしてあげて下さい!
【置き場所】
小さい株や根が回っていない株、植え替えたばかりの株は
安定していない可能性があるので、お部屋管理に切り替えた方がいいのですが
健康的な株であれば最低気温は10℃も下回っていないので、まだ外管理で大丈夫です!
中途半端に部屋の中に移動してしまうと、暖かさが故休眠しない可能性があります。
そうなってしまうと冬でも水やりをしないといけないのですが
冬は土が乾きづらいこともあり根腐れの可能性に繋がってしまいます。
可愛い自分の植物が少しづつ落葉していく姿は心苦しいかと思いますが、そこはグッと我慢して見守ってあげて下さい!
いかがでしたでしょうか?
大切な植物を守るため冬越しに備えていきましょう!
また11月になりましたら休眠期に入った植物の管理方法なども載せていく予定なので是非ご覧ください!
最後までご覧いただきありがとうございました。